閉店間際のうどん店 85歳ばあやんが残したい想い

私たちのもとにご依頼いただいたのは、
家族3世代で営む、うどん居酒屋を舞台にした終活映像の制作でした。
ご依頼のきっかけ
ご依頼のきっかけは、お店の閉店が決まったこと。家族が一緒に働く時間は、残りわずかという状況でした。「この場所で過ごした時間を、形として残しておきたい」という想い。
加えて、お店のメンバーの一人である“じいやん”が亡くなられたこと。じいやんの亡くなった今、その妻“ばあやん”の元気な姿を残しておきたいという想い。その2つの想いから終活ムービーを選ばれました。


想いをストーリーへ
制作にあたり我々が意識したのは、物語の中心として85歳のばあやんに焦点を当てたこと。お店の記録映像なら、ご家族全員を均等に描くこともできましたが、あえて主人公を決めることで記録映像ではなく“ばあやんの目を通したお店の終活”という形でテーマのストーリーに。またご家族の残したいものにも沿ったものになると考えたのです。
見どころ
描く上では家族だけでなく常連客との関係性も重要な要素。見どころは「ただいま」「おかえり」と交わされる言葉や、ばあやんが作るおにぎりを食べる風景。この店が単なる飲食店ではなく、“地域の居場所”だったことが伝わるように構成しています。


このように私たちは、お客様の背景にある「時間」「関係性」「想い」を丁寧に掘り起こし、単なる記録映像ではなく“未来に残る物語”として仕上げます。
「何を残すか」ではなく、「どう残すか」。それによって、同じ日常でも、かけがえのない価値へと変わります。
ぜひ下記の完成映像をご覧いただき、ご興味をお持ちいただけたら、ページ下の無料相談フォームからお問い合わせください。

