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ストーリーのプロがあなたと家族の人生を描きます。終活ムービーれが・しおん

ストーリーのプロがあなたと家族の人生を描きます。終活ムービーれが・しおん
創業記念キャンペーン実施中

大切な家族や仲間の存在をいつまでもー。
思い立った今この瞬間が、
悔いのない終活への第一歩です。
ドキュメンタリー制作のプロが
あなたの思い、言葉を引き出します。

まずはお気軽にご相談ください
れが・しおんとは

「終活ムービーれが・しおん」は、
テレビマンによる終活ムービー制作サービスです。
終活ムービーというと、
単なる記録映像を想像されるかもしれませんが、
れが・しおんは違います。

提供するのは、
年表のように時系列を並べるのではなく、
人生のハイライトや人柄が際立つようなドラマ。
私たちは主に報道・情報番組に携わっています。
日ごろから信頼性を重んじる仕事です。

また、一般社団法人終活協議会が認定する
終活ガイド1級の資格も取得。
シオンの花言葉「あなたを忘れない、追憶」に
込められた想いを胸に、
お客様のデリケートな思いに寄り添う
制作を心掛けています。

こんなシーンで
ご利用いただいています

  • 両親の節目に特別なプレゼントを送りたい
  • 仲間の引退や閉業の記念に
  • プロの力を借りて、家族の思い出をムービーにしたい
  • 前向きに終活を始めるきっかけが欲しい
サンプルムービー

れが・しおんの特長

テレビ制作のプロが
完全オーダーメイドで制作

私たちの強みは唯一無二のストーリーテリング力です。
代表の関は、民放キー局の報道番組を立ち上げから担当するなど、
いくつもの番組で何千ものドキュメンタリー企画をつくってきました。
丁寧なヒアリングで想いを汲み取り、何を撮って何を伝えるか、
プロ視点で制作のご提案をいたします。
ご家族で制作に参加いただくことで、普段とは少し違った
コミュニケーションの機会が生まれます。

テレビ番組と同クオリティの
撮影機材

私たちが使用するのは、テレビ撮影の現場で使用されるものと
同レベルのカメラ・照明・音声機材です。
細やかな表情や温かな空気感まで丁寧に映し出し、
長く残しても色あせない仕上がりを実現します。
ご家族の記憶を未来へ届けるにふさわしい、
確かなクオリティでお応えします。

予算や内容で選べる
料金プラン

TV制作会社などの映像のプロにムービー制作を依頼する際の相場は、
80〜120万円とかなり高額。
終活ムービーれが・しおんでは、放送作家とディレクターの最小限の人数で
運営するため、相場の半額以下でのご提供が可能となっています。
ロケ回数を絞り、映像素材をお客様ご自身でご用意いただくことで、
お手頃な価格で終活ムービーを制作することも可能です。

終活ムービー制作サービス匠プラン

料金コース比較一覧

ライトコース8万円、スタンダードコース30万円、プレミアムコース45万円
横スクロールで表示

※撮影した素材は広報活動のため、配信・公開・出版する可能性があります。
※東京都外で撮影する場合、交通費を請求させていただきます。
※プレミアムコース3回目以降のロケ撮影に関しては必要経費として1日追加5万円が発生します。(スタンダードコースは追加ロケ不可。)

納品までの流れ
編集期間は1~3週間。完成したムービーはデータとDVDでお渡しします。
編集期間は1~3週間。完成したムービーはデータとDVDでお渡しします。
終活ムービー制作支援サービス修プラン

ご自身で終活ムービーを
撮影編集してみたい方へ

撮影・編集・構成の基本から、
番組制作で培った専門的なノウハウまでを伝授、
終活ムービー制作をサポートします。

こんな方におすすめのサービスです
個人の方:時間はかかっても、記念品として自分の手でムービーを制作して親にプレゼントしたい。介護・福祉事業者様:同業他社との差別化を図り、利用者の満足度を高めたい

受講の流れ

ヒアリング内容をもとに学習計画書を作成。1ヶ月につき360分を目安にワークショップを行います。
ヒアリング内容をもとに学習計画書を作成。1ヶ月につき360分を目安にワークショップを行います。

終活ムービーの制作依頼はもちろん、
「自分で作れるようになりたい」方も
お気軽にご相談ください。

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代表 関 圭一朗

■放送作家(1976年11月生)
主な担当番組・企画

<テレビ番組>
『報道ステーション』
『サンデーLIVE!!』

<劇場版>
2017 年 WBC 公式ドキュメンタリー
『あの日、侍がいたグラウンド』
横浜 DeNA ベイスターズ公式ドキュメンタリー
『ダグアウトの向こう』シリーズ など

■終活ガイド1級 一般社団法人終活協議会認定

代表者メッセージ

「あったらいいと思うけど、今じゃない」、
あるいは「興味はあるけど、ノウハウがわからない」
それが終活ムービーの印象ではないでしょうか?

人間の記憶力はとても儚いもので、全てを留めておくことはできません。
だからこそ重要なのが、映像の力です。
文字より、写真よりもありのままの思い出を伝えられる方法です。

私は2018年、最愛の妻をがんで失っています。
しかし、スマホを見ても収められているのは
子どもたちの姿がほとんど。
妻が元気だったころの映像は残っていませんでした。
以来、消えることのない後悔を抱えながら過ごしてきました。

そんな中、2025年のことです。
家の整理をしていたら、記憶にないテープが見つかったのです。
中身は僕たち夫婦が出会ったころの何気ない日常でした。
たった何分かの映像でも心がすぅっと軽くなったのです。

人間には等しく別れが訪れます。
残りの人生を前向きに生きるためにも、
是非、私たち終活ムービーれが・しおんにお手伝いさせてください。

よくあるご質問

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